2014-10-10 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
集中的な実行に関する法律案(松本剛明君外二名提出、第百八十三回国会衆法第三〇号) 道州制への移行のための改革基本法案(松浪健太君外三名提出、第百八十三回国会衆法第四六号) 行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(枝野幸男君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一号) 特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一一号) 情報適正管理委員会設置法案
集中的な実行に関する法律案(松本剛明君外二名提出、第百八十三回国会衆法第三〇号) 道州制への移行のための改革基本法案(松浪健太君外三名提出、第百八十三回国会衆法第四六号) 行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(枝野幸男君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一号) 特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一一号) 情報適正管理委員会設置法案
法律案(松本剛明君外二名提出、第百八十三回国会衆法第三〇号) 二、道州制への移行のための改革基本法案(松浪健太君外三名提出、第百八十三回国会衆法第四六号) 三、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(枝野幸男君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一号) 四、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一一号) 五、情報適正管理委員会設置法案
園田博之君外十一名提出) 反対 共産、社民 2 内閣委員会から申出の 行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案(第百八十三回国会、松本剛明君外二名提出) 行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(第百八十五回国会、枝野幸男君外二名提出) 特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(第百八十五回国会、渡辺周君外二名提出) 情報適正管理委員会設置法案
第百八十三回国会、松本剛明君外二名提出、行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案 第百八十三回国会、松浪健太君外三名提出、道州制への移行のための改革基本法案 第百八十五回国会、枝野幸男君外二名提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案 第百八十五回国会、渡辺周君外二名提出、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案 第百八十五回国会、渡辺周君外二名提出、情報適正管理委員会設置法案
次に、内閣委員会から申し出の行政改革の総合的かつ集中的な実行に関する法律案、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案、情報適正管理委員会設置法案、国家安全保障上重要な土地等に係る取引等の規制等に関する法律案、総合的な行財政改革を推進するための基盤の整備に関する法律案、経済社会改革の推進に関する法律案、総務委員会から申し出の地方公務員法等
そして、国会における監視機関と政府における監視機関がありますから、政府における監視機関も、情報適正管理委員会設置法案、これは政府。そして、国会法の改正案。国会法の改正案というのは、仕組みとしてではなくて、国会法の一〇四条のインフラを整備するという観点で出させていただいておるんです。
移行のための改革基本法案(松浪健太君外三名提出、第百八十三回国会衆法第四六号) 行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(枝野幸男君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一号) 国家公務員法等の一部を改正する法律案(渡辺喜美君外三名提出、第百八十五回国会衆法第一〇号) 特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出、第百八十五回国会衆法第一一号) 情報適正管理委員会設置法案
枝野幸男君外二名提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案 渡辺周君外二名提出、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案 及び 渡辺周君外二名提出、情報適正管理委員会設置法案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
整備に関する法律案、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申し出の第百八十三回国会、海江田万里君外六名提出、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案及び第百八十三回国会、園田博之君外十一名提出、公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案、国家安全保障に関する特別委員会から申し出の特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案及び情報適正管理委員会設置法案
黄川田徹君外七名提出、第百八十三回国会衆法第四九号) 二、東日本大震災復興の総合的対策に関する件 原子力問題調査特別委員会 一、原子力問題に関する件 国家安全保障に関する特別委員会 一、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(枝野幸男君外二名提出、衆法第一号) 二、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出、衆法第一一号) 三、情報適正管理委員会設置法案
特別委員会から申出の 公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(第百八十三回国会、海江田万里君外六名提出) 公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案(第百八十三回国会、園田博之君外十一名提出) 国家安全保障に関する特別委員会から申出の 特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出) 情報適正管理委員会設置法案
民主党案の情報適正管理委員会についてのお尋ねがありました。 民主党案は傾聴に値するものと考えますが、政府としては、特定秘密の恣意的な指定が行われることのないよう、専門的な識見を有する有識者を適正に人選し、その意見を踏まえ、実効性のある運用基準を作成することにより、本法案の適正な運用が確保されるものと考えます。 内閣総理大臣が第三者機関的に関与することについてお尋ねがありました。
民主党案では、情報適正管理委員会を設置することを提案しています。そして、この委員会の人選は、国会が指名し、それに沿って内閣総理大臣が任命するというものであり、国民の代表者が人選を行うという点で政府の提出案とは根本的に異なっております。この我が党の提案に対して、安倍総理はいかがお考えでございましょうか。 また、四党の修正案では、総理の関与を強める条文が追加されました。
我々の今回提出している法案の中では、国民の知る権利の保障に資する報道や取材の自由を十分に尊重しつつ、特別安全保障秘密の適正な管理、これを目的とする情報適正管理委員会というものを設置する法案を提出しております。
— 〔本号(その一)参照〕 派遣委員の福島県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成二十五年十一月二十五日(月) 二、場所 ホテル辰巳屋 三、意見を聴取した問題 特定秘密の保護に関する法律案(内閣提出)、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(枝野幸男君外二名提出)、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案(渡辺周君外二名提出)及び情報適正管理委員会設置法案
○額賀委員長 内閣提出、特定秘密の保護に関する法律案及びこれに対する中谷元君外七名提出の修正案、枝野幸男君外二名提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案、渡辺周君外二名提出、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案及びこれに対する渡辺周君外二名提出の修正案並びに渡辺周君外二名提出、情報適正管理委員会設置法案を議題といたします。 この際、お諮りをいたします。
民主党は、独立行政委員会である情報適正管理委員会を設置して、政府が秘密を適正に管理するよう監視するために、秘密の指定や解除、秘密を扱う公務員等の適格性確認など、運用の基準の決定、調査、勧告、苦情の申し出への対応、国会への報告など、その任務と権限を具体的に規定した法律案を提出させていただきました。 秘密を取り扱う公務員等が不当な秘密指定の存在を知った場合、委員会に通報する義務も定めています。
○玉城委員 今、委員会とおっしゃっているのは、先ほどの情報適正管理委員会ということで認識をさせていただきたいと思いますが。 ということは、つまり、不服の申し立てが、行政の長に直接するのではなく、委員会に対して申し立てをし、委員会の方からその行政の長に、きちんと適切に対処するようにということで、その報告を、届け出た本人と、その委員会へも報告を義務づけているということでよろしいですか。
情報適正管理委員会というふうな名称で位置づけられておりますが、この情報適正管理委員会のあり方、それからその構成員等について、どういうふうな内容で置くべきなのかというふうなことの予見を、あらかじめこういうことであるというふうな見解があれば、お聞きしたいと思います。
○中谷(元)委員 続きまして、次の情報適正管理委員会設置法案、いわゆる第三者でチェックをしましょうという法案でありますけれども、この情報適正管理委員会というのは過大な権限があると思うんですね。 この委員には非常に政治的な任用がされて、適格性審査を経ることもなく、国会で任命されます。
これと、さらには情報公開法の改正案、この特定秘密法案の対案であります特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案、そして第三者機関を設置する情報適正管理委員会の設置法案、そして、こういった行政の秘密を国会に提出するときのルールをむしろ国会主導で決めようという国会法の改正案、五点を行政の情報に関する適正管理の五点セットの法案として提出させていただいたところでありますので、これについても審議をしていきたいと
内閣提出、特定秘密の保護に関する法律案、枝野幸男君外二名提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案、渡辺周君外二名提出、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案及び渡辺周君外二名提出、情報適正管理委員会設置法案審査の参考に資するため、来る二十五日月曜日、福島県に委員を派遣いたしたいと存じます。
また、特別安全保障秘密の取り扱いの業務を行う者は、指定に係る情報が指定の要件を欠くに至ったと思料するとき、または指定をしてはならないものであると思料するときは、情報適正管理委員会に対して、その旨を通知しなければならないものとしております。当該通知を受けた情報適正管理委員会は、調査を行い、当該秘密の提示を受け、指定の解除が必要と認めるときは、行政機関の長に対し、その旨を勧告するものとしております。
○額賀委員長 次に、本日付託になりました渡辺周君外二名提出、特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案及び情報適正管理委員会設置法案の両案を議題といたします。 提出者より順次趣旨の説明を聴取いたします。後藤祐一君。 ————————————— 特別安全保障秘密の適正な管理に関する法律案 情報適正管理委員会設置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————